阪急中山観音駅北口を出てすぐにある『カフェ パティーナ』へ、ランチを食べに行って来ました♪

中山寺にゆかりのある花山天皇は「退位後仏門に入られ、石の櫃(からと)から御宝印を取り出し西国三十三所を再興された際、現在の二十四番札所に定められた」そうです。梅まつりで賑わっていた中山寺、山門に向かって左手にパティーナはあります。
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隣にはお土産屋さんがあります。
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お店に入ってすぐの大きなテーブル席です。
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ランチ時間より少し早めに行きましたが、奥のテーブル席やカウンター席には次々とお客様が入って来られました。
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メニューの一部です。
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【店名が付けられたワンプレートランチは、おすすめランチに違いない!!】
パティーナランチ  スープ付 1,300円
ライスorパンが選べ、パンを選択しました。トーストしてあり、やわらか目ののパンも美味しかったです。
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ハンバーグは、洋食屋さんの手作りハンバーグです。
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アスパラガスのベーコン巻、カリッと香ばしく、春らしい一品です。海老フライもお店で衣付けをして揚げてあり、レモンとタルタルソースが嬉しい!カボチャやサツマイモの素揚げ、きんぴらごぼうやポテトサラダなどいろいろ味わえるワンプレートランチは、店名が付けられた納得のおすすめランチでした。
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こちらは オムライス+海老フライ・カレートッピング 1,140円
オムライスは単品だと990円です。
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ふわふわ卵のオムライスにカリッと海老フライにカレーソース、美味しさが一皿に詰まっています。
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お向かいの席に座られたお客様に運ばれて来たパスタランチも、とても美味しそうでした。ランチにドリンクセット(ドリンク+ミニデザート)290円で付けられました。注文すればよかったです。

他に、シフォンケーキや栗ぜんざい、チョコレートパフェ、フォンダンショコラなどデザートメニューも豊富でした。次回はお茶の時間にお邪魔したいと思います。

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信TAでした。

カフェ パティーナ
兵庫県宝塚市中山寺2-6-11
0797-84-5955
9:30~18:00 月・火・水・金・土曜
10:00~19:00 木・日曜
駐車場なし※近隣にコインパーキングあり
PayPay可

粗大ごみの持ち込みルート変更

春が近づき、いよいよ引越シーズンの到来ですね。この時期にどうしても増えてしまうのが粗大ごみです。

宝塚市では、4月1日(月)から粗大ごみに関して大きく変わることが2つありますよ!

まず、ひとつめは粗大ごみの持ち込みルート。

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クリーンセンターの建替え工事のため、直接持ち込む場合のルートが変更されますので、注意が必要ですね。チラシ画像の地図でご確認ください。

待望のインターネット受付開始!

そして、ふたつめは「粗大ごみの戸別収集申込」「粗大ごみの持ち込み予約」。今までは電話受付のみでしたが、4月1日(月)の9時からインターネット受付を開始するそうです。

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電話受付は年中無休(年末年始以外)ですが、9:00~17:00。受付時間中になかなか電話ができないという方もいらっしゃったと思いますが、これからは24時間インターネットで受け付けてもらえるので大助かりですね!

ただし注意が必要なのは、「粗大ごみの戸別収集申込」。こちらは2014年4月1日~2024年3月31日のあいだで電話による予約受付を行ったことがあり、その後に住所や氏名などに変更のない方限定だそうです。

上記の方以外は最初に一度だけ電話での予約が必要ですが、次回以降はインターネット予約もできますよ。

ちなみに「粗大ごみの戸別収集申込」「粗大ごみの持ち込み予約」いずれも宝塚市内にお住まいの方限定です。

インターネット予約受付はこちら
※4月1日(月)9:00より運用開始

そのほか詳細は、チラシ画像をご覧ください。

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!

宝塚市クリーンセンター
兵庫県宝塚市小浜1-2-15
予約受付センター:0797-87-3363
管理課:0797-87-4844

いよいよスタバがやってくる!

昨年5月、コミパ通信でこんな情報をお届けしました。

【宝塚市 オープン情報】『金井町交差点』西角の開発地、大人気コーヒーチェーンのスターバックスができるみたい!!

そう、尼宝線の金井町交差点角に、宝塚市で2店舗目となるスターバックスができるみたい…との前情報。大人気のスタバ、皆さんからの注目も高い記事になりました。

以降、スタッフ全員も前を通るたびに「まだかな~」「まだかなまだかな~」と工事の進捗状況を見守っていたのですが、遂に!
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バーーーーーーン!!! 『STARBUCKS』の文字が登場~~~~。

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横に回ってみると、おなじみグリーンの人魚様も微笑んでいらっしゃいます。

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その隣は、おそらくここがドライブスルーの受け渡し口になるのかな?という部分の工事の真っ最中でしたよ。

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近くに鉄道の駅などはなく、車利用が増えそうなロケーション。ドライブスルーはありがたいですね!

工事は順調に進んでおり、いろいろな状況と情報を考えると…おそらく…4月下旬…GWあたりに…?????…というのは、もちろんあくまでスタッフの予想!…希望!です(苦笑)。

次は早くオープン日決定をお知らせしたいですね! 引き続き、状況を見守りたいと思います。

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!

精肉店の揚げたて熱々コロッケ

フライやてんぷらなど、揚げたてが美味しい食べ物はたくさんありますが、そのなかでも揚げたてが格別に美味しいのはコロッケではないでしょうか?


特に精肉店の店頭で揚げられるコロッケは本当に美味しいですよね! 阪急売布神社駅から徒歩3分のロケーションにある精肉店『肉の丸三』でも、人気を集めるコロッケがあります。
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こちらは創業1982年、A5、A4の黒毛和牛といった高品質のお肉や厳選された国産牛・豚、また焼豚やトンカツなどの揚げ物まで幅広く取り扱っている精肉店。
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店内の一角に揚げ物のコーナーがあり、さまざまなお惣菜ラインナップを目の前で揚げてもらえたり、家で揚げるように生でも販売しています。
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そこで、1個110円(生は100円)という良心価格で提供されているのが人気のコロッケです。「すぐに食べます!」とお伝えすると、食べやすい紙袋に入れてくださいました。
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揚げていただいた熱々のコロッケは、衣はサックサク、きめ細かくマッシュされたお芋は口当たりなめらかでほのかに甘さも感じます。美味しい~~~ッ!

予約で完売?!「マルサンド」

が!今回ご紹介するのは、このコロッケ…ではありません。このコロッケをアレンジした、知る人ぞ知る人気の「マルサンド」です。

店内にはこんなポップもありました。
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そう、そのままでも十分に美味しいコロッケを、こちらも人気のベーカリー、山本にある「hana」のふわふわパンでサンドしているのだとか! めちゃくちゃ美味しそうじゃないですか~!

けれど注意が必要なのは、この「マルサンド」は毎週土曜のみ(11:00~)しか販売していません。しかも!数量限定で、週によっては予約だけで完売してしまうそうなんです。

どうしても食べたい!と用意周到に電話で事前予約(予約は店頭でも受け付けています)して、土曜日にはやる気持ちを抑えつつ販売時間の少し前にお店へ向かいました。

人気の2店がコラボした美味!

ところが!「マルサンド」のポップのそばにはこんな文字が…!
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『マルサンド売り切れました』…え?まだ販売時間前ですよ?! ということは、今週も予約だけで完売してしまった模様。電話で予約しておいて大正解でした。
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そして、こちらが念願の「マルサンド」(190円)です。可愛らしいコロンとしたフォルム。コロッケはパンの大きさに合わせたサイズになっています。食べやすいように、バーガー袋に入れて提供してくださるのが、ありがたいですね。

予約時に引き取り時間をお伝えしていたので、コロッケもまだホカホカしていますよ~。お店を出て…我慢できずにパクリ!…美味しい~!!

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サクサク衣とほんのり甘さを感じるクリーミーなお芋&ミンチの、あの美味しいコロッケの味はそのままに、ふんわりパンとレタス、さらにオレンジジュースなども加えたオリジナルブレンドのソースが、最高に相性抜群です。

これは予約で完売、という人気も納得ですね。可愛らしい見た目&サイズなので、小腹が空いた時などにもぴったりです。

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!

肉の丸三
兵庫県宝塚市売布2-12-4
0797-84-3761
9:00~18:30
毎週水・日曜休み
現金のみ
駐車場4台有り

開館30周年記念の企画展
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漫画の神様・手塚治虫先生といえば、宝塚市が誇る著名人のおひとり。そして市の観光スポットのひとつとして挙げられるのが手塚治虫記念館です。なんと今年、早いもので開館30周年を迎えられるそう。

そして30周年を記念した企画展『火の鳥~手塚治虫のライフワーク~』が、3月1日より開催中とのことで、さっそくお邪魔してきました!
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記念館の前にもオブジェとして火の鳥が飾られるなど、先生の代表作のひとつとしても有名な今作ですが、同館での「火の鳥」に関する企画展は実に20年ぶりとのこと!

そのためか平日にもかかわらず、この貴重な機会に!というファンの方々がたくさん来館されていましたよ~。

見応え十分!手塚先生のライフワーク

「火の鳥」といえば、過去と未来を行き来しながら進められる物語。1954年「漫画少年」7月号から連載が開始されたものの、度重なる連載中断などを経て、最後には現代のエピソードが描かれる構成でしたが、先生が亡くなられてしまったことで未完のまま終わっています。

今回の展示は、二部構成。
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「火の鳥」の原点ともいえる作品の貴重な原画などを展示した第一部。

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“手塚流輪廻の世界”を12編それぞれに展示、その世界観を味わう第二部。

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先生のライフワークというだけあって、12編もあったんですね! こうやって改めて見ると本当に長編大作です。

120点を超える直筆原稿のほか、手塚先生が病床で描かれた「大地編」のシノプシス、単行本化に際しての加筆修正で生まれた複数のバージョンを紹介するコーナーなど、もりだくさん!

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そして最後には、「火の鳥」がモデルになった宝塚市制70周年の記念ロゴも紹介されていました。
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5色の宝来橋の上を飛んでいく火の鳥のデザイン、何度見ても素敵ですね~!

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またミュージアムショップでは、「火の鳥」グッズのコーナーも。

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今回の企画展に合わせて新しいグッズも登場していましたよ!

館内に隠れている「火の鳥」スポット

実はこの日、記念館スタッフの方に教えていただいたのですが、企画展示コーナー以外の、常設展示コーナーなどにも、「火の鳥」にインスパイアされた展示やスペースなどがあるのだとか! そのひとつは、こちら!
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そう、これは記念館の入口。ガラス製の自動ドアが開いたところで足元を見ると、そこはモザイクタイルのアート床になっています。

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実はこれ、よ~く見ると中心部分に飛んでいく「火の鳥」の姿が! 来館者が「火の鳥」に導かれて入館するというコンセプトなんだそう。いままで気づかなかったです~!

館内の他の部分にもこういった遊び心が隠されていますので、来館した際にはぜひ探してみてくださいね!

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!

手塚治虫記念館 開館30周年記念展「火の鳥 ~手塚治虫のライフワーク~」
01_91th_火の鳥ポスター
(C)Tezuka Productions

【会  場】宝塚市立手塚治虫記念館
【会  期】~2024年6月23日(日)
【開館時間】9:30~17:00(入館は16:30まで)
【休 館 日】月曜休館
      ※3月18日・25日・4月1日・29日・5月6日は開館
【入 館 料】大人700円、中高生300円、小学生100円
【主  催】宝塚市・宝塚市教育委員会
【後  援】Kiss FM KOBE・エフエム宝塚

コンテスト受賞経験も!実力派パティシェのお店
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今日は小林駅から徒歩1分ほどの場所にあるパティスリーをご紹介します! 店のお名前は、手作りのケーキ屋さん 『プリエ』。なんと西日本洋菓子コンテスト実技の部で最優秀賞を受賞、宝塚ホテルでもその腕をふるわれていた経験をお持ちの山森さんが23年前にオープンしました。

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山森さんのこだわりは、食べた時の満足感。最近はケーキの甘さを抑えることがよしとされる風潮もありますが、ご自身も甘いモノ好きだそうで「砂糖を減らすだけでは、美味しさのバランスが崩れる」「ケーキに程よい甘さは必要」と考えられています。

品のいい甘さを程よく感じられる、そしてケーキひとつでもしっかりと満足感が得られる、そんな幸せがた~っぷり詰まったケーキを日々店頭に並べられていますよ。

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店内の大きなショーケースの中には色とりどりのカラフルなフレッシュケーキがズラリ。取材した時期はイチゴのケーキがたくさん並んでいましたが、旬のフルーツを使うので季節限定のケーキも四季折々に登場するそうです。見ているだけで幸せな気分になりますね~!

多幸感いっぱい!思わず笑顔になる美味しさ

現在はテイクアウトのみとのことで、おすすめを購入。さっそく持ち帰っていただくことにしました。

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こちらは「ショコラリッチ」(497円)。スペイン産チョコレートのほろ苦い甘さがオトナのケーキ、といった印象です。濃厚な味わいが美味しい!

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「モンブラン」(562円)は、カスタードクリーム、マロンクリーム、生クリーム、の三重奏に渋皮の栗がごろんと入っていて、贅沢気分を味わえます。

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アーモンドとバターの風味豊かなクリームと焼いたタルトに、旬のイチゴをたっぷりトッピングした「苺のタルト」(572円)。苺のフレッシュな甘さも堪能できますよ。

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見た目も愛らしい「猫のオムレット<フルーツ>」(486円)。4種類のフルーツを使ったババロアを挟み込んだこちら以外に、スペイン産高級チョコを使ったチョコムースを挟み込んだ<チョコ>(486円)もありました。

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また、お店には焼菓子も多彩にラインナップされていました♪ クッキーやマドレーヌなど、詰め合わせも揃っているので、お持たせやちょっとしたプレゼントにもピッタリです。

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そのなかのひとつ、こちらは「宝塚ハニーマドレーヌ」。りんごの角切りがアクセントに入っている生地は、宝塚はちみつをたっぷり使用しているのでしっとりした食感とやさしい甘みで、老若男女問わず喜ばれそう。

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詰合せは、こんな可愛らしい箱に入っています。お持たせにもおすすめですよ~♪

男性アイドルや人気女優、有名人たちのサインも

そういえば、お店の隅にこんなものを発見しました。
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なんと、超のつく有名人の方々のサインが~!

皆さんもきっと、こちらのスイーツで幸せいっぱいになられたことでしょうね。

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!

手作りのケーキ屋さん 宝塚プリエ
兵庫県宝塚市小林2-9-26
0797-72-4008
10:00~19:00
木曜日定休
支払いはPayPayと現金
駐車場2台あり

市内に図書館は全部で4箇所+1号

そろそろやってくる春休み。長期休暇になれば、親子で気軽にお出かけする方など利用者も増える場所のひとつが図書館です。

宝塚市内には中央図書館、西図書館、中山台分室、小浜・安倉分室、さらに移動図書館のすみれ号があり、もちろん春休みに関係なく普段から便利に利用されている方も多いと思います。

ところが!先日中央図書館へ行くとこんな貼り紙がありました。
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春休みに2週間もの長期休館!

なんと、コンピューターシステムの更新、くわえて全蔵書の棚卸しや書架調整など特別整理のために市内の全館が3月20日(水)~4月3日(水)の2週間という長期にわたって休館になるとのこと。

移動図書館のすみれ号も運休。3月8日(金)~18日(月)は、次の巡回が4週間後となるそうです。

この期間は図書館の全コンピューターシステムが停止。そのためHPでの検索や予約、貸出延長や利用照会などすべてのサービスも利用できなくなります。

ちなみにカウンターでいただいた案内紙はこちら。

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表面は貼り出されているものと同じ内容でしたが、裏面にはわかりやすい3~4月のカレンダーがありましたので、参考になさってください。

貸出期間は4週間に!&休館中の注意点

けれど残念なことばかりではなく、お休み前の3月7日(木)~19日(火)は、通常2週間の貸出期間が2倍の4週間に延長されますよ! これはありがたいですね~。

ただし休館中は予約本の受け取りもできませんので、予約される場合は休館前に受け取れるよう注意してください。

またブックポストは利用できますが、返却処理は休暇中の作業終了後。ポストに本が溢れてしまうようなことがあると大変ですので、できるだけ再開後に返却するようにしましょうね。

ちなみにスタッフが気になったことがもうひとつ。中央図書館に併設している、図書館利用者だけでなく一般にも人気のカフェ「KIKILUAK」です。

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こちらも図書館の休館と同じ期間ずっとお休みなのかしら…と先日お店で確認してみたところ、「うちは通常営業していますので、ぜひお越しくださいね~」とのことでした♪

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!

宝塚市立中央図書館
兵庫県宝塚市清荒神1-2-18
0797-84-6121
宝塚市立図書館HP

尼宝線の安倉バス停の目の前にある『つけ麵 雀』夜ご飯の時間に行って来ました♪
ヤマダデンキテックランド宝塚店のはす向かいにあり場所はわかりやすく、駐車場もあります。

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カウンター席の椅子は壺の形で、ユニークです。
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家族連れにはテーブル席も2つありました。
壁にはコートをかけるハンガー、紙のエプロンもあり、とても行き届いたお店です。
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はじめに食券を買うシステムです。トッピングもいろいろあって迷います。
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カウンターの調味料はきちんと並べてあり、わかりやすいです。
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ラーメン屋さんのギョーザは必須。
ギョーザ 300円
ランチ時間にはランチセット400円、ギョーザとご飯が付くお得なセットもありました。
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ジューシーで皮はパリッと、小ぶりで食べやすい大きさのギョーザは、とても美味しかったです。
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期間限定の味噌ラーメン 950円
味付け玉子トッピング プラス100円
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運ばれて来たら、お味噌のいい匂い!麺は食べやすい太さでした。お店の方から「熱いので気をつけてください」と言われたんですが、熱々でした。
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程よい大きさのチャーシューは、薄い色味ですが、しっかり味がついています。濃い味でもなく、これが味噌ラーメンによく合いました。具材も青菜、コーンにネギもたっぷり。とても美味しかったです。寒い日には体の中から温めるのが一番ですね。期間限定になっていました。
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【ドーンと存在感たっぷりのチャーシュー !! 】
特製つけ麺 1,180円 200g
麺の量は200gか300gを選択できます。400gはプラス100円です。
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出汁は、「さば節とかつお節と豚骨スープ」と書いてありました。魚介系豚骨、濃厚なスープです。
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チャーシューの大きさドーン!!
箸で持ち上げるのが重たい、存在感のあるチャーシュー!! 分厚いチャーシューに驚きました。味付けはあっさりで、スープが濃いめなのでちょうどいい感じです。麺は太麺で、濃厚スープによく絡みます。
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テーブルにニンニクのすり下ろしが置いてあり、ポットには割りスープもありました。途中から味変.を楽しむこともできました。ガツンとしたつけ麺、美味しくいただきました。
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辛つけ麵のポップに「辛いのが苦手な方→1辛、辛いのが好きな方→2辛、激辛が好きな方→3辛」と書いてありました。先ずは1辛からかな?次回は1辛つけ麺に挑戦してみようと思います。

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信TAでした。

つけ麺 雀 宝塚店
兵庫県宝塚市安倉中2-12-34
0797-80-7466
平日 11:30〜15:30
        17:00〜22:00
土日祝 11:30〜22:00
定休日なし
駐車場あり

キャラメルスイーツ専門店が閉店…!
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JR宝塚駅の近くにお店を構えていた『太陽のキャラメル』。昨年7月、コミパ通信でもオープン情報をお届けしていました。

【宝塚市 オープン情報】JR宝塚駅近くに8月4日(金)『太陽のキャラメル』がオープンするみたい!

ところが先日、お店の前を通りかかると様子がおかしい…? 慌ててお店のSNSを確認したところ、なんと2月末で閉店されていたようです~(涙)。

ちょっとしたお持たせや、自分へのプチご褒美としても人気を集めていただけに閉店は残念ですね…。

イベント出店や通販などは継続

SNSによれば、お店自体は閉店となりますが、今後は実店舗はないものの、通販や委託販売、イベント出店など、スイーツやドリンクを提供する機会は継続されていくそうです。

詳細はSNSをご確認くださいとのこと。完全なる閉業ということではないようなので、これからもマルシェなどでお目にかかれることを心待ちにしております!

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!

Comipa ! うちのペット紹介に『ゆうたろう』様よりご応募いただきました。ありがとうございます

今回は、丸く盛り上がった甲羅のフォルムが可愛い、ギリシャリクガメです。

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【ペットのお名前と年齢と種類】

お名前:オリーブさん 
種類:ギリシャリクガメです。

【ペット自慢・PR】
里子でもらってきて10年になる、ギリシャリクガメのオリーブさんです。最初のころは人見知りしていたものの、だいぶ人に懐き、今では、こちらがあくびをするとあくびを仕返してくれたり、背中をかいてやると手の動きに合わせて甲羅を振ったりします。今では大事なうちの家族の一員です。



オリーブさんと、「さん」付けがとっても愛着あって可愛いです!
背中をかいてあげると、甲羅をフリフリするのは気持ちいいのでしょうね。
飼い主さんが、あくびをするとあくびの仕返し?人間もあくびって移りますが、もしかして亀さんもうつる?いや、きっとそれは「家族」だからかな♡

オリーブさん、素敵なご家族に出会えて、これかもずーっと、幸せでいてね。


ゆうたろう様、かわいいオリーブさんのお写真をありがとうございました

コミパではみなさんの大切なペットの写真を募集中

★情報の投稿はとっても簡単!!
【ComiPa!ペット】投稿フォーム
↑こちらから、次の情報を入力して、お気に入りの写真(3枚まで)を添付するだけ
・投稿者のニックネーム(表示する/しない選択可)
・ペットの名前
・ペットの種類(犬・猫・ハムスター・鳥・爬虫類その他なんでも…)
・ペットの自慢

みなさまからのご応募をお待ちしております。

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信 YAでした。

『清荒神』が京都にもある?!

宝塚市民の方々に馴染みのある『清荒神』といえば、清荒神清澄寺。阪急宝塚線の駅名にもなっていますし、駅前から伸びる参道周辺の住所も『清荒神』ですよね。

ところが!先日、京都にも『清荒神』と呼ばれるお寺があると知り、それはこの目で確かめねば!と遠路はるばる足を運んできました。

阪急京都河原町駅から京阪電車に乗り換え、「神宮丸太町」駅で下車しました。そこから鴨川沿いに少し北上すると、川にかかる橋の名前に「荒神橋」とあります。

地図を見るとこの通りは「荒神口通」、そのまま進むと交差点名は「荒神口」です…これは、なんだかにおいますね…(←ベテラン刑事風)。

駅から10分ほど歩き、そろそろ目的のお寺かな…といった頃にこんな看板が目に入りました。
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「清三宝大荒神」…すご~く見覚えのある文字の並び…しかもその上には「日本最初」とあります。ムムム…これは気になるじゃありませんか!

さらに近づいて山門の正面に立つと…
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はい、ドォ———ンと「清荒神」と書かれた大きな赤い提灯がかけられています。この三文字の並び、遠く離れた京都で妙に懐かしさというか親しみを感じてしまうのは、やはり宝塚市民の性でしょうか?

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こちらは京都御所のすぐそばにある「護浄院(ごじょういん)」というお寺です。門前にある由緒書きによれば、こちらに祀られているご本尊の清三宝大荒神は1200年以上前の作で、後に『清荒神』と呼ばれるようになったようですね。

境内にも『清荒神』の文字がたくさん
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お寺の中にもお邪魔してみました。
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思っていた以上に、あちらにもこちらにも…いたるところに『清荒神』の三文字が!
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境内の一角に鳥居があり、その奥にももちろん『清荒神』の文字。

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参拝を済ませて寺務所へ向かいました。こちらも「護浄院寺務所」ではなく「清荒神寺務所」となっています。通り名として「清荒神」の方が広く知れているようですね。

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授与品も、厄除火箸や、火の用心札など、なんとも馴染み深いラインナップ。

「三宝荒神」を祀るふたつの『清荒神』

お寺の方に「こちらは宝塚の『清荒神』とは何か関係があるのですか?」とお伺いしてみたところ、同じ呼び名だというのはもちろんご存知でしたが、

「うちは天台宗で、あちらは真言三宝宗やし、そういうのは特にないですよ」

とのこと。え~~!そうなんですね。なんだか拍子抜けしてしまいました(苦笑)。しかし、これだけ距離は離れているのに、同じ呼び名とはなんだか不思議なご縁を感じますね。

ちなみに両寺に祀られている「三宝荒神」ですが、“仏・法・僧の三宝を守る神様で、憤怒の形相、八面八臂の鬼神の姿をしている”そうです。

想像するとなんだかちょっと怖いですが、こちらの神様が火とかまどの神様として信仰されており、「護浄院」に祀られた像が日本で初めての荒神尊といわれているため「日本最初」ということのようです。なるほど~。

両寺の御朱印は、こちら。
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以前、宝塚でいただいた御朱印は「清荒神王」、

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京都でいただいた御朱印は「清三宝大荒神」となっています。

ネットの情報によれば、『清荒神』と呼ばれているのは全国でもこの二寺だけのよう。どちらも近隣では“こうじんさん”と呼ばれ親しまれているのだとか。京都に行かれる機会があれば、こちらの“こうじんさん”にも立ち寄ってみてはいかがでしょうか?

以上、宝塚に関する他エリア情報も発信する宝塚コミパ通信KAでした!

護浄院
京都市上京区荒神口通寺町東入荒神町122
075-231-3683

宝塚に新しい町中華が誕生?

先日、中山の旧176号線沿いを歩いていた時に、オープン準備中らしきお店を見つけました。既に看板はあがっています。
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店名は『中国料理 天津』。お~!宝塚にまた美味しい町中華がやってくるかもしれないぞ~店の前に駐車場も数台分あるし通いやすいかも!とワクワクしたのですが…ちょ~っと気になることが…。

見覚えのあるお店のロゴ…
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こちら道に面しているお店の窓です。可愛らしい子どものイラストの上、お店のお名前『中国料理 天津』とあるのですが…この“天津”の書体、どこかで見たことがあります…どこか…どこだっけ………あ―――――っ!!!!

これは、もしかして南口の宝南ショップスで昨年3月に惜しまれつつ閉店した、あの『中国料理 天津』ではないですか?!

南口のお店には、コミパスタッフも何度かお邪魔していました。

【宝塚南口】中国料理 天津のランチ 宝塚の老舗中華

【宝塚 閉店情報】宝塚南口の中国料理店『天津』が3/15で閉店

記事にある看板の写真と見比べてみます。
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……やっぱり同じですね!!!!! 完全一致!!!!! 場所は違いますが!まだ開店していませんが!言わせてください!……「おかえりなさい~~~~!!!!」

JR中山寺北側で開店準備中!

場所は、JR中山寺駅の北側、旧176号線の「中筋1丁目」交差点(有名なうどん屋さんが角にある交差点です)を東へ少しだけ進んだ南側の道路沿いになります。

フクスケさんからお写真とともに情報提供もいただきました。
フクスケ
以前は学習塾があった場所だそうですね。情報ありがとうございます!

看板はあがっていますが、内装などまだまだ準備中のよう。オープン日をワクワクしながら待ちましょう!

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!

宝塚の魅力を伝えるフォトコン

来たる4月1日(月)に宝塚市は市制70周年を迎えます(拍手)。火の鳥をモチーフにした記念ロゴマークが発表されたり、さまざまな記念事業やイベントが開催され、カウントダウンも始まりましたね!

そのなかで今回注目したのは、2月から募集を開始しているInstagramで開催中のフォトコンテスト。

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募集テーマは、宝塚市70周年記念事業のキャッチフレーズである「誰もが輝けるまち 宝塚 ~辿る軌跡(TA)、架ける橋(KA)、未来への光(RA)~」の視点に沿った写真です。

HPにある応募写真の例としては「宝塚市内であなた自身や家族、友人、パートナー等が(と一緒に)輝いている瞬間」「宝塚市の歴史を感じる写真」「宝塚市の魅力や賑わいあふれる写真」「宝塚市の未来に残したい風景」など、とありました。

さっそくInstagramで応募タグを頼りに既に投稿されていた応募作品をチェックしてみました。すでにたくさんのきれいな写真や美味しそうな写真が投稿されていて、見ているだけで楽しくなりましたよ~♪

Instagramで何度でも気軽に応募できる

応募方法は、宝塚市公式Instagramをフォロー(@takarazuka_city)し、自身のInstagramアカウントに「#たからづか70th」「#たからづかなフォトコン」両方のハッシュタグをつけて、写真にまつわるエピソードやコメントを投稿するだけで応募完了です。

Instagramへの投稿だけなので、気軽に何度でも応募できるのがいいところですね。過去に撮影した写真でも応募可能とのことです。

応募期間は2024年3月31日(日)まで。締め切りまであと1カ月をきりました。期間外投稿作品は対象外になりますのでご注意を!

入賞作品の発表は広報たからづか6月号、市のHP、宝塚市公式Instagramで(予定)。そして、入賞された7名には宝塚市の特産品7,000円相当のプレゼントがありますよ!

詳細、応募規約などについては、こちらをご確認くださいね。

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信KAでした!

◆問合せ 宝塚市役所 企画政策課
             0797-77-2001

本日3月6日は「己巳 (つちのとみ) の日」です。
「巳」はヘビのことで、十干の己(つちのと)と巳の日が重なる日を「己巳の日」つちのとみの日といい、60日に一度、1年に6回しか来ない日で、とても縁起が良く、特に金運が向上する日とされています。

ヘビは弁財天の化身、弁財天に仕えているヘビ(巳)ですので、金運にご利益があるのですね

そんな縁起の良い己巳の日に
ComiPa!うちのペット紹介に『YURI』様よりご応募いただきましたので、ご紹介します。YURI様、ありがとうございます

今回は、伊丹市でカフェを営業されているYURI様の看板犬ならぬ、看板ヘビちゃんです。3匹のボールパイソンハワイ好きなお嬢さまがハワイ語で名前を付けられたそうです。

一番大きい lani (ラニ)くん、男の子3歳
ハワイのラニカイビーチのlani(王族)という意味です。
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2番目の子は poni (ポニ)ちゃん 2歳 女の子です。
意味は紫
ポニちゃんはボールパイソンのパーブルパッションというモルフなので紫だそうです。YURI様のネイルはヘビちゃん❓ お揃いですね
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3番目の子は、momi1 (モミ)ちゃん 5か月
意味は真珠 白ヘビなので真珠だそうです。
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成長によって色が変わるのかと思ったら、種類が違うんですね。5か月のモミちゃんは、つぶらな瞳がかわいく見えて来ました

「ヘビと聞くと怖いとか毒があるかなと思う方も多いかもしれませんが、ボールパイソンは比較的に穏やかで優しく怖がりなヘビちゃんです。驚くとボールのように丸くなる習性からボールパイソンと付けられたそうです」とYURIさんにお聞きしました

「寿命は15~20年程、大きさは100㎝~160㎝ぐらい。皆さんが気になるエサですが、冷凍ラットを解凍して週一で与えています」とのことです

時期によっては2~3か月食べないこともあるそうです

看板ヘビちゃんにご興味がある方は
伊丹市西野「Cafe Luana」インスタグラムluana_3224
美味しそうなマフィンが掲載されています。

YURI様、ありがとうございました

コミパではみなさんの大切なペットの写真を募集中

★情報の投稿は
とっても簡単!!
【ComiPa!ペット】投稿フォーム
↑こちらから、次の情報を入力して、お気に入りの写真(3枚まで)を添付するだけ
・投稿者のニックネーム(表示する/しない選択可)
・ペットの名前
・ペットの種類(犬・猫・ハムスター・鳥・爬虫類その他なんでも…)
・ペットの自慢

みなさまからのご応募をお待ちしております。

以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信 TAでした。