先ほど日本テレビ系列の朝の情報番組『スッキリ』を見ていたら、サプライズ卒業式というテーマで、いくつかの学校の卒業式の様子が紹介されていましたが、そこに宝塚市立第一中学校の卒業式が放送されたのです。
全国放送で放送されたので、びっくりしました。
見逃した方のために、とんなサプライズかというと、式の途中で生徒から校長先生へ手作りの感謝状が渡されるという素敵な内容でした。
校長先生は毎朝の校門でのあいさつ、ゴミ拾い、下駄箱の整頓、部活や行事では写真を撮ってくれたりと、まるでお母さんのような存在だと言ってました。
司会の加藤浩次氏は、自分は校長先生の名前を一人も覚えていないのに、校長先生のお人柄なんだろうと感想を述べていました。
校長先生も感涙
感謝状の内容は、定年退職を迎えられる校長へ34年間の功労と、
生徒たちが1つなれたのは「みんなでつくるみんなの学校」のスローガンのもと、学校生活で校長先生が暖かい言葉をくれたからだと書いてます。
朝からちょっとうるうるする暖かい話題でした。
映像はJ:COMさんの提供のようです。
以上、宝塚の情報を発信するコミパ!編集室SAでした。
全国放送で放送されたので、びっくりしました。
見逃した方のために、とんなサプライズかというと、式の途中で生徒から校長先生へ手作りの感謝状が渡されるという素敵な内容でした。
校長先生は毎朝の校門でのあいさつ、ゴミ拾い、下駄箱の整頓、部活や行事では写真を撮ってくれたりと、まるでお母さんのような存在だと言ってました。
司会の加藤浩次氏は、自分は校長先生の名前を一人も覚えていないのに、校長先生のお人柄なんだろうと感想を述べていました。
校長先生も感涙
感謝状の内容は、定年退職を迎えられる校長へ34年間の功労と、
生徒たちが1つなれたのは「みんなでつくるみんなの学校」のスローガンのもと、学校生活で校長先生が暖かい言葉をくれたからだと書いてます。
朝からちょっとうるうるする暖かい話題でした。
映像はJ:COMさんの提供のようです。
以上、宝塚の情報を発信するコミパ!編集室SAでした。