先日、兵庫県立美術館へ、「富野由悠季の世界展」を見に行ってきました。
阪急王子公園駅から南にぶらぶら歩いて15分〜20分で到着します。
ちなみに建物のすぐ南は海で、散策路もあります。
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※こちらが、兵庫県立美術館

実は‥スタッフは 「富野由悠季って誰?」程度。
一緒に行くことになった友人に「え、もしかしてシャア語録も知らないの?」と呆れられる程の知識‥。
そう、かつて学校で、クラス内に「宇宙戦艦ヤマト派」「ガンダム派」がいるのは知っていましたが、いかんせん「少女マンガ&カルピス提供アニメ派」であったスタッフは、あまりそっち方面を見たこともなかったのです。
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※1階、ここでは記念撮影OK

ですが、展覧会は面白かった!
『機動戦士ガンダム』シリーズを始め、数多くのアニメの総監督を務め、国内外のアニメ界に大きな影響を与えた富野由悠季の生い立ちから現在に至るまでを、多くの制作ラフ、絵コンテなどとともに紹介する展示は、こんなガンダム知らずの私でも十分に楽しめる充実の内容でした。

平日だったので比較的空いていましたが、ガンダムファンならきっと1日いても楽しめるのではないか、と思います。 

制作のための企画書や人物ラフ、絵コンテ、セル画など、特に昔のものはすべて手書き・手描きで、こんな緻密な作業をして、アニメ作品を作り上げていくんだな〜という過程が、とても興味深かったです。
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※コレも撮影OK

この県立美術館、実は多くの展示があり、この展覧会(3階)と同時に、コレクション展として「美術の中のかたち--手で見る造形 八田豊展」、「新収蔵作品展」「没後80年 村上華岳」さらに「ショパン--200年の肖像」も開催されていました。
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 同じ券で入れたので(^^;)、八田豊さんの作品も見てきました。
荷物を預け、指輪や時計も預けて実際にふれることのできる作品で、「こうぞ」の端っこを使って作品に使っているそうです。
八田豊
↑こちらはパンフレットです

作品を楽しんだあとは、お腹が空いたのでごはん(^^)。
今日はココ!
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え、JICA?
って、‥‥そう、
独立行政法人国際協力機構(JICA/ジャイカ(注))は、日本の政府開発援助(ODA)を一元的に行う実施機関として、開発途上国への国際協力を行っています。 
(公式HPより引用)というようなところのJICAの関西の拠点が、県立美術館のすぐ近くにあるのです。

そのビル1階に、一般に開放されたJICA関西食堂 があります。
月替りのエスニック料理や、和食など、さまざまな料理がリーズナブルに味わえるのです。
混雑していたので店内の写真はありませんが、今回は10月のサモア料理、740円。
※ちなみに11月はケニアの料理 です(HPより)
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メインは魚のココナツミルク煮、ご飯とタロイモのマッシュみたいなもの。他にサパスイ(醤油味の春雨料理)、パニケケ(シナモン入りほのかに甘いサモアの揚げドーナツ)。ココナツミルク煮は、優しい味で、とてもなじみやすい味。おいしかったです。

ちなみに、ドリンクは、お茶・水・コーヒーがセルフでいただけます。ふりかけもセルフで使えます。
 
JICAビルにあるだけに、さまざまな国籍の人がご飯を楽しんでいましたよ。

秋のお出かけに、ちょっと足を伸ばしてお出かけしてみてはいかがでしょうか?
以上、宝塚と近郊のお出かけ情報も発信するComiPa!編集室(KI)でした。

兵庫県立美術館
神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
078-262-0901
月曜休館
富野由悠季の世界展は12/22(日)まで ※11/5(火)は休館

JICA関西食堂
神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 
11:30〜14:00/17:30〜21:00(各終了30分前LO)

※年中無休(但し、年末年始を除く)