マンガ好きの皆さん! そして宝塚歌劇ファンの皆さん!
何でも、歌劇団の小池修一郎氏がこの作品を読み、萩尾望都先生に偶然会ったときに劇化を申し出て以来30年、ついに舞台化されたのだそうです。
当時の衣装も、展示されていました(こちらも撮影OK)。
ここは、多分一緒に写れる写真スポットのようです。
ちなみに、主役エドガーを務めた明日海りおさんは、当時の花組トップスターで、チケットは瞬時に完売となったのだそうです(11/24に退団されました)。
展示終了、出口を出たところにはたくさんのグッズがあり、これまたどれにしようか悩む悩む^^;。
現在、うめだ阪急本店で、「萩尾望都展」が開催されています。
先日、行ってきましたので、ちょこっとご紹介します。
会場は、阪急うめだ本店9階、阪急うめだギャラリー。結構な賑わいで、昼にはチケット売り場も行列ができていました。
こちら、デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展のポスターが貼られています。
「ポーの一族」は、萩尾望都さんの不朽の名作、永遠の時を生きるエドガーとアランの物語。
マンガ家デビュー50年てすごい!ですよね。
先日、行ってきましたので、ちょこっとご紹介します。
会場は、阪急うめだ本店9階、阪急うめだギャラリー。結構な賑わいで、昼にはチケット売り場も行列ができていました。
こちら、デビュー50周年記念 萩尾望都 ポーの一族展のポスターが貼られています。
「ポーの一族」は、萩尾望都さんの不朽の名作、永遠の時を生きるエドガーとアランの物語。
マンガ家デビュー50年てすごい!ですよね。
展示は、「ポーの一族」の連載当時の原画がたくさんと、当時のカラー絵がメイン。
他にも「トーマの心臓」「スター・レッド」(これは少しでしたが‥)デビュー当時の小作品などが展示されています。
さらに、連載から40年を経ての続編が、現在月刊誌で連載中!ということで、その原画も一部紹介されていました。
このあたりは、撮影不可なのですが、40年を経て再開されていたのも今回知り、また全作読みたくなってきました‥。
そして、実は宝塚歌劇団の花組公演で、2018年1月上演されていました。
こちらは撮影OKだったのでパチリ。
このあたりは、撮影不可なのですが、40年を経て再開されていたのも今回知り、また全作読みたくなってきました‥。
そして、実は宝塚歌劇団の花組公演で、2018年1月上演されていました。
こちらは撮影OKだったのでパチリ。
何でも、歌劇団の小池修一郎氏がこの作品を読み、萩尾望都先生に偶然会ったときに劇化を申し出て以来30年、ついに舞台化されたのだそうです。
当時の衣装も、展示されていました(こちらも撮影OK)。
ここは、多分一緒に写れる写真スポットのようです。
ちなみに、主役エドガーを務めた明日海りおさんは、当時の花組トップスターで、チケットは瞬時に完売となったのだそうです(11/24に退団されました)。
展示終了、出口を出たところにはたくさんのグッズがあり、これまたどれにしようか悩む悩む^^;。
でも、とっても楽しい迷いの時間を過ごし、スタッフははがき何点かとチケットケースを買いました。
みなさんも、お時間あれば、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?
以上、宝塚と周辺の情報を発信するComiPa!編集室(KI)でした
デビュー50周年
※閉場30分前までに入場、但し最終日は18:00閉場
入場料 一般800円、大・高校・中学生600円、小学生以下無料
入場料 一般800円、大・高校・中学生600円、小学生以下無料