コミパブログで人気?の【ここはどこ?】シリーズ、今回は仁川編です。
さてこの景色は…?
さてこの景色は…?
きれいに手入れされた庭園みたいですね。
左になにか柵がありますが…これでわかった人は仁川通!
もう少し引いてみます。
あ、池が見えます。仁川で池と言えば
鯉さん達がなんだか楽しそうに泳いでいました。水鳥も色んな種類がとんでくるようです。
スタッフ、いつもは阪急電車から池を眺めていますが、この日は思い立ち、途中下車して歩いてみる事にしたのです。
歩いていると、池の向こうに何やら建物が見えます。
歩いていると、池の向こうに何やら建物が見えます。
ベンチにたまたま座っていたおじさまに尋ねてみると「あれは浮御堂だよ」と。
そして「この池はヌシがいるからね、あそこの看板見ておいで」と教えてくれました。
その看板がこちら↓そして「この池はヌシがいるからね、あそこの看板見ておいで」と教えてくれました。
写真をクリックすると拡大して、読むことができます。
この伝説?頭にトンボを置く風習、今もしているんでしょうか?ご存じの方、情報をお待ちしています
先ほどの方に、少し先に熊野神社もあるよと、教えてもらったので、こちらもお参りして帰りました。
先ほどの方に、少し先に熊野神社もあるよと、教えてもらったので、こちらもお参りして帰りました。
みなさんも、熱中症に気を付けつつ、ちょこっとお散歩されてはいかがでしょうか?
あ、くれぐれも池の「ヌシ」にはお気を付けくださいませ~
あ、くれぐれも池の「ヌシ」にはお気を付けくださいませ~
以上、宝塚の情報を発信するコミパ編集室YAでした。