とある秋、日曜日の朝…Eテレ「みんなの趣味の園芸」という番組を見るともなく見ていて…(初心者向け!というのがよくて、時々見ています)。この日は「聖護院ダイコンを育ててみよう」でした。
杉浦太陽君と、菊池亜美ちゃんが、恵泉女学園大学人間社会学部教授の藤田 智(さとし)さんに、話を聞いていました。
どうやら、冬野菜の代表、ダイコンですが、ふつうはダイコンが生えるだけの深さ40cmだったか、とにかく深く土を耕さないといけないけれど、この聖護院ダイコンは丸いので、そこまで深く耕さなくていいと…。
え、それならちょっとやってみる?
夏は草ボーボーだったスペースを耕して、コーナンに種を買いに行きまして…。
ついでに、おいしそうなスナップえんどうの種も一緒に買いました。
小さな小さなスペース、ダイコンが植えられるくらい掘り返して、こんな土も混ぜまして。
種をまいたのが10月4日。
そしてこれは約2週間後。
本葉も出てきたところ。写真上がスナップえんどう、下がダイコン。
どちらも3粒ずつ種を撒いていましたが、この後、間引きます。
ちょっとケチって(;^_^A、間引いたスナップえんどうの苗を、別で植えました。
ずいぶん育ちました。
ダイコン。大きく育ちました。
でも、肥料をやりすぎると、葉っぱだけ育つ場合もあるそうで…これは収穫するまでわかりません。
12月25日。白い大根が見えています。とりあえず、1本収穫してみましょう!
以上、宝塚とは関係ないけど季節ネタも発信するコミパ編集室でした。
杉浦太陽君と、菊池亜美ちゃんが、恵泉女学園大学人間社会学部教授の藤田 智(さとし)さんに、話を聞いていました。
どうやら、冬野菜の代表、ダイコンですが、ふつうはダイコンが生えるだけの深さ40cmだったか、とにかく深く土を耕さないといけないけれど、この聖護院ダイコンは丸いので、そこまで深く耕さなくていいと…。
え、それならちょっとやってみる?
夏は草ボーボーだったスペースを耕して、コーナンに種を買いに行きまして…。
ついでに、おいしそうなスナップえんどうの種も一緒に買いました。
小さな小さなスペース、ダイコンが植えられるくらい掘り返して、こんな土も混ぜまして。
種をまいたのが10月4日。
そしてこれは約2週間後。
本葉も出てきたところ。写真上がスナップえんどう、下がダイコン。
どちらも3粒ずつ種を撒いていましたが、この後、間引きます。
ちょっとケチって(;^_^A、間引いたスナップえんどうの苗を、別で植えました。
ずいぶん育ちました。
ダイコン。大きく育ちました。
でも、肥料をやりすぎると、葉っぱだけ育つ場合もあるそうで…これは収穫するまでわかりません。
12月25日。白い大根が見えています。とりあえず、1本収穫してみましょう!
丸くはないですが…でも食べられそうです^^;。
大量の葉っぱは、ちりめんじゃこと炒めてふりかけに、あとは豚肉と炒める…かな?
作物を収穫するのって、本当に大変ですね…。
来年は、もう少し畑?スペースを増やして、春に何か植えようかな…。
以上、宝塚とは関係ないけど季節ネタも発信するコミパ編集室でした。