無人で販売されている冷凍餃子のお店が、宝塚市内に2か所あり、

さてそうなると比べてみたくなるもの。


まずは、神戸餃子楼 ⇒ 過去のブログは ⇒ こちら

神戸餃子楼


そしてもう1つ  雪松 ⇒ 過去のブログは ⇒ こちら

20220514_153841


そこで、わかりやすい項目から比べていくと…



【個数・値段】  
神戸餃子楼 
1パック20個入りを2パックセットで販売。合計40個で1,000円(税込み、以下全て税込み)。他に、バラ凍結のビニール袋入り18個500円もあります。

雪松
1パック18個入りが2パックセットで販売。合計36個1,000円

同じ1,000円で 40個と36個!

しかし、内容量の表示はどっちも720g!  (1個あたり雪松の方が重い?) 

【味や中身など】
神戸餃子楼
高知県産生姜がたっぷり効いている!
野菜は、国産キャベツ、白ネギ、ニラ、生姜、おろしニンニクなど
国産メーカーの小麦粉使用
100パーセント豚肉

特製醤油ダレ 1本200円
0471cdfe




雪松

こちらはニンニクが効いている!
野菜は、国産キャベツ、ニラ、おろし生姜、おろしニンニク

こだわりのタレ 1本200円

20220515_180434


皮は神戸餃子楼は自家製と表記。雪松の方が薄く柔らかい感じがしました。
(あくまでも私個人の感想です。)


【製造】
神戸餃子楼 神戸市東灘区の自社工場
雪松 埼玉県入間市の自社工場


【駐車スペース】
神戸餃子楼 あります。
雪松 なし。


【キャッチフレーズなど】
神戸餃子楼  食べログアワード5年連続受賞
雪松  創業昭和15年 3代続く名店


私的には、本当に本当、独断をさせていただくと、神戸餃子楼が好きです。我が家の味と似ているということに勝因があります。さほど我が家の手作りと変わりませんでした。

自宅で作る場合、野菜細かく切って、水切りして、肉を入れてこねて、さらに皮(既成)に包んで、焼いて…という作業工程は時間の余裕ある時でないとできないため、これからは大いに利用していこうと思いました。 最後までお付き合いいただきありがとうございます。


以上、宝塚コミパ通信SAでした。