おうち時間が増えたコロナ禍を経て、ミニマム生活なども注目されているのでリフォームしたい!と考える方、実は増えているのでは?
Comipa!71号でも掲載のアクシスアートテックでは、リフォームの相談受付中!です。

アクシスアートテックが大切にしているのは、お客さまからのヒアリング。
リフォームは、ただ設備を入れ替えるのではありません。
例えばキッチンなら、家族とコミュニケーションが取りやすいリビングダイニング一体スタイルか?
料理に集中できる分離スタイルか?
夫婦一緒にキッチンに立ちたいのか、調理家電や食器が多いのか、食品のストックスペースが欲しいのか、など様々な要素の積み重ねで動線や配置を考えて、最適なキッチンを個々にご提案します

とチーフプランナーの吉村さん。

では、実際の施工例をご紹介しましょう。
よそのお宅拝見、しかもキッチンて、やっぱりワクワクしますね~
C

K様:
念願のステンレスキッチン、壁面には一目惚れしたモザイクタイルをあしらいました。
アドバイスを元に細部までこだわり、今はキッチンに立つのが楽しくてしかたありません。

A
S様:
フラットなワ-クトップで見通しがよい対面キッチンはリビングダイニングと一体感があり、今まで感じていた調理・片付け時の孤独感がなく、楽しくなりました。

B

I様:
対面シンクと壁付コンロを分けて配置(Ⅱ型レイアウト)し、調理スペースが広くなりました。
家族分のお皿を並べて盛り付けもできるのでとても気に入っています。

こんな風に、キッチンだけでも、それぞれのお家で求めるものによって、レイアウトや仕上がりも変わってくるものなのですね。

アクシスアートテックでは、長年のノウハウを生かし、お客様にとってどんなリフォームがいいのか?その先の日々や年月の経過後の生活を想像しながらも、丁寧なヒアリングを一番大事にしています。
後悔しない家づくりは、この時間が一番大事なのですね。


さてさて、Comipa!71号の特集ページで、ご紹介しましたが、ここの社長さんはとっても気さくな方なんです。
特集のタイトル「新しいモノ・コト」について取材をしたときに、「いや~今の世の中こんなちっちゃい機械で(スマホのこと)なんでもできるよな~。
でも、僕なんかついて行かれへんわ~もうじいちゃんやもん」と言いながら、スマホをスクロールされている姿に思わずスタッフ突っ込んでしまいました!
「めっちゃ使いこなしてはりますやん~」と間髪置かずに💦突っ込まずにはいれません!
そんな感じで、取材もいつも楽しい雰囲気の中でさせていただいてます。

あくしす

住宅・店舗のリフォーム・リノベーション専門会社として35年。
その歴史は、地域のお客さまと濃いお付き合いをとの経営方針と、社長さんとスタッフさんや職人さんたちのアットホームな雰囲気で、信頼と安心の今日があるのかなと思います。

リフォームで悩んでおられる方、迷っておられる方、一度気軽に相談されてはいかがでしょうか?
以上、宝塚の情報を発信する宝塚コミパ通信YAでした。


アクシスアートテック株式会社
0120-745-152
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水曜休